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2018年 05月 11日
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by Waltzende
| 2018-05-11 17:08
| FFXI
2018年 02月 01日
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by Waltzende
| 2018-02-01 16:41
| FFXI
2016年 07月 26日
暑くなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
こまめにクーラー切るよりもつけっぱなしの方が経済的に優しいと言う事に最近気づきました。 電力会社からのお願いが罠だったと気付いた瞬間でもあったそうな・・・。 さて、タイトルどおり、今回は風水士のマクロを残しておこうかと思います。 「これから風水士をしようかな?」 とか 「99にしてたけど使ってないやw」 と言った方向けの内容ですので、あしからず。 私はイドリス持ってないので、なんちゃって風水士です。 ですが、イドリスの風水効果には追い付けなくても重宝されるのが風水士というものです。 気兼ねなく行きましょう! 風水士としては基本になりますが、まず、 ・風水魔法スキルMAX ・風水鈴スキルMAX にはしてもらいたいと思います。 これは風水魔法の効果が、風水魔法スキル+風水鈴スキルの数値に影響されるからです。 そのうえで、風水魔法の効果は両スキルの合計値が900になれば上限を迎えるらしいです。 ここで「え?」と思われた方はできますな! そう、スキルを上げただけでは900には遠く届きません。 ですので、次に考えるのは、「風水魔法スキル+」「風水鈴スキル+」の付いた装備集めになります。 「エスカル・オン」に行けるようになっている方であれば、インカンタートルクという装備は高性能ですので、ぜひ作ってもらいたい逸品でしょうか。 あとはAF、AF2、AF3のそれぞれから、風水魔法スキル+と風水鈴スキル+のついた装備を抽出していけば、なんとか900を目標にやれると思います。 装備面は好みが大きく出るものですので、個人的に題材にすることを避けています。 なんちゃって風水士ですし! そして、ジョブポに紛れ込んでいれば、いつの間にか目標値を達成できるのが風水士です。 最近はジョブポの叫びがあまり聞こえませんので、苦労するかもしれませんね・・・。 次にマクロです。 個人的なマクロの組み方なのですが、パレットのセット1から派生するようにしています。 セット1から各目的のセットに飛び回って、目的を達成すれば再びセット1に戻ってくるような、そんな組み方です。 そして、各目的へ飛ぶ際に、たとえば魔法を唱えたければ、セット1のただジャンプするだけのマクロに、ファストキャスト装備を組み込んでいたりします。 アビについては、どうしても効果を得ようと思ったら、そのマクロ自体に装備変更マクロを組み込まざるを得ませんのであしからず。 セット1 セット2 内容としては、 もう全部のアビを暗記できる程…(略) マクロの表示で、なんとなく効果がわかるようにしている感じですね(苦笑 それでは、次に風水魔法自体を唱えるものでしょうか。 各セットの上段(Ctrl)がインデ系、下段(Alt)がジオ系となるように組み込んでいます。 そして、魔法の数的には少ないのですが、効果とか何か色々とこんがらがるのが嫌なもので、 ・強化(セット3) ・弱体(セット4) ・ステータスUP(セット5) ・その他(セット6) にわけています。 こんな感じです この表記のせいで、「インデアキュメンとジオマレーズお願いします」とか言われると、キョドります(笑) そして中身なのですが、基本一緒なので参考に2つだけ上げておきます。 インデ ジオ こんな感じです。 インデとジオで組み込まれている装備変更マクロが違うのは、インデには効果時間延長が付いている装備があるので、それを試行錯誤しながら組み込んでいたりします。 立ち回り方は・・・それぞれのスタンスで違うのでなんとも言えませんが、ジオを唱えて設置した羅盤が人知れず消し飛ばされていることがあるので、その管理は十分に気を付けた方がいいかなぁ。 羅盤のHPが減ったら、フルサークルで羅盤を消して、MPを少し回収できるので積極的に活用したいです。 あとはエントラスト、リキャ10分なのですが、これインデを他のPTにかけれるという優れものです。 これも使い方を覚えてもらいたいアビリティになります。 慣れてくると、メリポアビが結構と使えることに気付きます。 5分に一回ですが、HPかMPかを範囲回復できたりしますし! 羅盤を消費するので、MP効率のいいジオヴォイダンス(回避↑)を設置してから使うようにするとより効果的だと思います。 色々と書いていると長くなりそうなので、このへんで終わります~。 #
by Waltzende
| 2016-07-26 11:30
| FFXI
2016年 07月 21日
前回、Lv1連携の扱いが結構雑だったので、その点について追記です。
以前使っていて、やはり使い道に困ったレベル1連携。 後衛の知識とか連携の属性とか、今更覚えるつもりが無い困った男ですみません。 サイトとか見れば、 溶解=ファイア 硬化=ブリザド 炸裂=エアロ 切断=ストーン 衝撃=サンダー 振動=ウォータ 貫通=光門の計 収縮=闇門の計 ってことがわかりますし、細かいところが欲しいのであれば、FF11用語辞典にも載っています。 (グーグルとかで「FF11用語辞典」を検索し、当該サイトにて「連携」を検索) 見ればわかるなんて、そんなの当たり前な話しですが、実際のところ戦闘が高速化してる現状においては、いちいち見ながら戦うぞーなんてやってたら柔軟な対応はまず無理。 というわけで、色々とやってみたら、私的にはこれが使いやすいかなぁーっていうものに辿り着きました。 ただ、このマクロ、ログの表示方法も調整しないと、正直見づらいかもしれませんのであしからず。 というわけで、だらだらっとマクロを磔の刑! マクロパレットは変わらずですが、Alt+9に魔法へのジャンプをくっつけています。 なんでこんな面倒なことしているのか、っていう簡単な疑問から説明します。 まず/echoは備忘録です。 備忘録を魔法を使う前と使った後に、それぞれ流れるようにしています。 (好みが完全に分かれるやり方ですので、あくまで参考まで) 魔法を発動させる前に流れるようにしている理由は、そのマクロを発動させた際に対応しているマジックバースト属性をあらかじめ表示させています。 魔法を発動させた後に流れるようにしている理由は、そのマクロを発動させた後、どの連携属性を撃てば連携が発生するか記載しています。 完全に記憶出来れてば強いのでしょうけど、正直覚えきれませんし、覚える気がありません(爆 というわけで備忘録に頼って、9番ぼちっとMB入れるという感じでソロってます。 このマクロの悪い点は、PTには向いていないことです。 予告マクロをどう組めばいいのかわからないからです! というわけで、PTではレベル2連携のマクロで対応、レベル1連携は主にソロで使用する、というスタンスになっているわけです。 慣れてくるとパーティ組んでても 「今から○○起こすので、WS控えてください~」 とか打てちゃいますけどね! #
by Waltzende
| 2016-07-21 16:26
| FFXI
2016年 06月 22日
5万ビーズたまったので、灰色の片手刀と交換してきました。
ナイト、学者、風水士の3ジョブで回していることが多いのですけれど、どのジョブで使うにしても魅力を感じなかったイオニックウェポン。 何気なく、そう言えば昔は忍者でやんちゃしてたもんだ、と思い出したかの様にやってみたら楽しいんですよね。 敵の攻撃がえげつなくなってるから、蝉貫通した瞬間アボンする仕様なわけで。 強いんだけど弱いという表現。 そんな紙飛行機みたいな忍者がイオニックウェポンを持つと、なんとっ 瞬>瞬=光発生 なんだそうです。 まさしく趣味の極み。 メンバーにも恵まれたら、極光も出せちゃうらしい。 らしい。 ほんと、これ。 誰と出すの?w というわけで、本日5万たまってすぐに、エスカジタにのりこめーしまして。 ST2のNMまで18体、しばいてきました。 MBがえげつないですね。ほんと、えげつない・・・。 #
by Waltzende
| 2016-06-22 23:23
| FFXI
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